父親として考えること
俺は2児の父親である31歳だ。
2児の父親としては若い方(だと思ってる)。
そんな自分が父親としてどうあるべきかを酔った勢いに任せて書きたい。
父親とはどのような存在か?
子供に男親としていい影響を与えなければいけない存在。
逆に言えば、遺伝的に父親でも、子供に良い影響を与えることができなければ父親であると胸を張って言える資格はない。
▪️良い影響とは
・家族を金銭的に不自由させる暮らしをさせないこと。
・子供に自立心をもってもらうこと。
・子供がそれなりに異性にモテること
これらは父親として子供に教えることで最も優先されるべき事項であり、「父親が子供とよく遊ぶから」とか「父親が子供に優しいから」といって
見逃されてよいことではない。
よく遊ぶとか優しさとかは母親(つまり俺の嫁)に教えてもらいなさい!
▪️悪い影響とは
いい影響の逆
つまり
「金銭的に不自由させた、 or 子供が自立心もってない or 子供が異性にモテない」
のいずれかに当てはまれば、自分が子供の父親と胸をはっていうことはできないなと。
自分にとっての父親はどんなだったか
上記で書いた良い影響、つまり
・家族を金銭的に不自由させる暮らしをさせないこと。
・子供に自立心をもってもらうこと。
この2つは誰にも負けていない父親だったと思う。
(「異性にモテない」は失敗だったかも笑)
なぜかはよくわからないけど笑
感謝してる。
・・・・気が向いたら続きを書きたい。