2016年初めに九平次の日本酒を飲んだ
妹の旦那さんが日本酒を持ってきてくれました。
この日本酒とてもおいしかたんですよ。なんというか、日本酒とはいうけど日本酒でない感じ。うちの親父は酔っ払って「ワインみたいだ」としきりに言っておりました。ということで日本酒が美味しかったので、ホームページを見てみたわけです。そしたら出てきたのが上記のホームページ。
なんてオシャレなんでしょう。
ここの人がブログも書いてて、日本酒を作る心意気みたいなのも書いてくれている。
なんだろう、職人の人たちのモノづくりに対する気持ちがすごく感じられれた。webデザインにしてもプロの仕事みたいな感じがして、若い人たちから日本酒を広めていきたいという感じがすごくする。
今の若い人たちは気になればとりあえずwebで調べるということが普通だ。だから日本酒が気になった時にまずはwebを見る。そのwebがオシャレであれば印象が変わる。だからこそ若い人に日本酒を進めるためにはwebがオシャレであることが大事だなあと。それを実行できていることはすごいなあと感じました。
自分も昨年の1年間、レベルは低いながらも多少はモノづくりをしてきました。(総合計350ダウンロードのアプリだけど)でも、準備期間は終わったのでこれからは、品質とユーザーにこだわってモノづくりをしていきたいと感じました。