30代で東京→名古屋にUターン転職しました。

30代既婚男子。子供2人。日経先物トレードとかプログラミングとか英語とか

なぜ自分がこれほど相場で損を出したのかを考えてみた。

ちょっと冷静になったので自分が今日なぜこれほど損失を出したかを考えてみました


1、損切り基準を徹底しすぎ

損切りを徹底することは良いことと基本的には言われてる。もちろんそれは悪いことではないし、良いことである(と思う)。じゃあ自分の何が悪かったか?

それは
相場に合わせて損切り基準を変えていなかったことだ。

今日の自分の損失のほとんどはレンジ相場で出したもの。数時間(場合によっては数分)待ってたら、すべて元の基準に戻ってきていた。むしろ利益が狙えていたくらいだった。でも僕は相場の都合を考えず、自分で決めた損切りルールを遵守しまくっていた。(相場に自分の都合を持ち込んではいけない)その結果、何回も損切りすることになり損失が重なっていった。一度も損切りしなければ全く損失は出ていなかったというのに。(結果論でもあるけれど、今日の相場は急変が見込みにくい相場だから細かすぎるロスカットはかえって投資家の損失を大きくしてしまう)



2、負けているのに勝負し続けてしまったこと

銀行や証券会社やトレーダーの場合、何回か続けて負けるとシステムが作動してしばらく取引ができないらしい。なぜなら何回か負け続けると人は冷静な判断ができなくなるから。

冷静な判断というものはトレードにおいて最も大切なものだ。もちろんトレーディングの技術・知識は大切なものだが、それを発揮できる精神状態でいることの方がはるかに大切だ。

自分は2回ほど負けた時点で冷静な判断ができなくなっていた。やり続ければ負ける可能性が高いことも頭では分かっていた。でも止めることができなかったのは、「なんとか損失を取り返したい」という感情と「過去にたまたま勝って損失を取り戻したことがある」という数少ない記憶のためだ。(ちなみにこの2つはトレーダーにとって最も悪しき感情であると思う)

最後には「これだけ負けても元本から見ればまだプラスだし」という感情になっていた。結果、利益をすべて吹き飛ばして、資金が元本になってしまうということになった(退場にはならないけど)


以上、2点が反省点。とりあえず10月時点の資金に戻っただけだ。ただ自分には多少の経験(株と先物とFX取引の)が残っている。ラッキーパンチは続かない。しっかり勉強して取り組んでいくことにしよう。