30代で東京→名古屋にUターン転職しました。

30代既婚男子。子供2人。日経先物トレードとかプログラミングとか英語とか

リスクの高いトレーディングの話

僕は現在、日本で大手と言われる某金融機関に勤めています。年収は社会人9年目で家賃補助を考慮して大体1000万円ちょうどくらい。ただ、嫁が専業主婦で子供が私立幼稚園行ってたりすると全く裕福な暮らしは出来ません。


そんな僕がひょんなことからトレーディングにはまりました。ちょうど1年前のチャイナショックの頃です。僕の中でのトレーディングは成長会社を見つけてコツコツお金をかけていく投資ではありません。短期決済をメインとしたいわゆる投機です。


※短期決済とは主に1日以内に何回も売買を繰り返すこと。たとえば、A株を購入して、その5分後にA株を売るとか普通にあります。




まずは日本で一般的なトレーディングとは何を取引するのか整理してみましょう。主に以下の3つだと思います。

(1)株式取引
(2)FX
(3)先物



(1)は特に説明不要ですかね。通常の株式会社の株を取引します。(2)は為替取引です。最も一般的なのはドルと円ですね。(3)は日本の場合は主に日経平均の取引かと思います。マニアックな人だと原油とか金とかダウ(アメリカの日経平均みたいなもの)を取引している人もいますね。





で、このトレーディングで重要なことは、自己資金以上の金額の取引が出来ることなんです。

例えば自己資金が100万円の場合の取引可能金額はそれぞれ以下の通りです。

(1)株式取引⇨3倍の300万円
(2)FX⇨25倍の2500万円
(3)先物⇨約22倍の2200万円


自己資金100万円でこれだけの金額の取引が出来るわけです。自己資金以上の金額で取引することを信用取引証拠金取引といいます。

そして上記の3つは下に行くほどリスクが高くなります。(FXよりも先物の方が取引の倍率は低いですが、値動きが大きいため損益金額は大きくなります)




さて自己資金以上の取引が出来るため、もちろん損失金額も大きくなるし、場合によっては自己資金がマイナスになることもあります。

例えば100万円の自己資金で、300万円分の株を買った時にその株が半額に暴落したとしましょう。


そうすると損失は300万円×50%=150万円の損失です。でも自己資金は100万円しかないので50万円がはみ出ます。これで自己資金がゼロになり、さらに50万円が借金となります。

自己資金の3倍の株式取引でこれなので、FXや先物のリスクがどれだけ高いかはよくわかると思います。


さて次回のブログで僕がFXと先物をやってみた結果をまとめます。