sublime textで、インデントを自動で揃える(自動調整する)ショートカットを作る
調べるのにちょっと時間かかった&英語サイトが最も参考になったのでメモ。
いろんな開発でsublime textっていうエディタのソフトを使う人もいると思うのですが、インデントを自動で揃える(自動調整する)ショートカットは標準では用意されていないようです。インデントが揃っていない状態とは例えば以下のような状態です。
メソッドやif文が全部左に揃っていて、コードがとても読みづらいです。かといって、インデントを揃えようとしたときに各行に対してスペースを入れていくっていうのも非効率。そこで調べた結果、以下のとおりにやればショートカットを作成できたのでメモメモ。
メニューの「Sublime Text」→「Preferences」→「Key Bindings」
そこに以下のコードをコピペ
{"keys": ["super+shift+r"], "command": "reindent" , "args": {"single_line": false}}
具体的にはこんな感じ。今回の場合は「shift + command + R」にショートカットを割り当てます。
これをやったあとに、先に出てきたインデントが揃っていないソースを全選択(command + A)してショートカット(shift + command + R)を押すと、こんな感じ。分かりにくいけどw
参考サイト
josh.blog
www.starlod.net